やどかりとペットボルト ปี 2008

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やどかりとペットボルト ปี 2008

ตั้งหัวข้อ  tao_mizusawa on Sat Jan 08, 2011 12:19 pm

秋に入ると学校では、読書週間という奇妙な週がやってくる。普段は図書館に足を踏み入れもしない子どもたちが、みんな指定の図書を探して、嫌々やってくるのを僕は不思議に眺めていた。読みたくない本を読んで感想文を書け、と先生から指令がくだるのだ。
先生に言われなくても、僕は昔から本の虫だった。読書週間の標語を読むと、 「読書は世界の見える窓」「本は心の栄養」
などと利益を謳った文句が並んでいる。先生は、読書をする子はよい子で、頭がよくなると自信を持って勧めていた。頭をよくするのは教育者の仕事だ。その義務を忘れて本に子どもを教育してもらおうとするのは怠惰な職務放棄にすぎない。僕は一発でこの先生の能力を疑った。 僕は所謂アタマのいい子だった。子どものしがちな無茶なことはせず、大人の命令に逆らわない従順な児童だった。教室の壁には誰が何冊本を読んだか、という営業マンのようなグラフが作成され、能力を競っていたように思う。馬鹿馬鹿しいと嗤っていると白羽の矢が僕に刺さった。 「彼は本を読むから成績がいいんです!」 先生は僕を象徴にして読書を推進しようとしている。それは大きな間違いだ。僕の成績がよかったのは普段真面目に授業を聞いているからだし、きちんと家で勉強していたからだ。他の小学生はのびのびと育っていて、誰も勉強などしないから、差が出るのは当然のことだった。読書をすれば賢くなるという幻想は、どうして出来上がったのだろうか。僕はその誤解の根源を子どもたちに見た。いつも図書館に現れない子どもは無理に広げた本を前に煩悶しているではないか。これはほとんど拷問に近いものがある。()彼らは勉強の姿勢で本を読んでいるのだ。こんな読み方では楽しくないだろう。 本の楽しみとは、ここではないどこかに飛んでいける冒険につきる。旅行の楽しみと読書は近いものがある。僕は本で冒険をし、知らない世界に旅をした。 (中略) 人は誰もが「もうひとつの世界」を夢みる。新しい環境、新しい政治、新しい自分、誰もが現実の中に小さな違和感を抱えて、変化を望み、そしてこの現実は簡単に変わることがないと諦めている。そんなとき最も安価で確実な変化をもたらしてくれるのが、読書なのだ。 読書とは教育ではなく、世知辛い現実を捨てて、豊かな世界に耽ってしまう人の性(さが)であり、現実を忘れさせる合法的な麻薬である。 「彼らはまだ勉強をする義務がある。子どもに本の味を教えるのはちょっと早いかもし れない」 と言う大人がいないのが残念である。


จาก...『やどかりとペットボルト

怠惰な:するべきことを怠けてしない
一発で:この一回のことで
従順な:指示に素直に従い行動する様子
営業マン:営業を担当する社員
白羽の矢が刺さる:多くの人の中から特に選ばれる。普通「白羽の矢が立つ」と言う。
のびのびと:自由に
幻想:ここでは、誤った理解や考え
根源:もともとの起こり
煩悶する:深く悩み苦しむ
拷問:体に苦痛を与えたりしてひどく苦しませること
違和感:自分の気持ちや感覚に合わない感じ
世知辛い:暮らしにくい
性(さが):生まれたときから持っている性質
麻薬:習慣性があり使い続けると中毒になる物質

1 ①「読書週間という奇妙な週」とあるが、どうして奇妙なのか。

①いつもは図書館に来ない子どもたちが図書館で好きな本を読むから
②本を読めば世界のことがよくわかったり心が豊かになったりするから
③先生が推薦した本を学校の図書館で探して読まなければならないから
④子どもの気持ちを大切にせずに無理に本を読ませようとするから

2 ②「それ」とは何か。

①読書週間という名のもとに、子どもたちに無理に多くの本を読ませようとすること
②どれだけたくさんの本が読めるか、営業マンのようなグラフを使って子どもたちに競争させること
③先生の話を真面目に聞いて家でもきちんと勉強しているから、筆者の成績がいいこと
④本を読むから成績がいい例として筆者を挙げ、他の子どもたちにもっと本を読ませようとすること

3 小学生の時の筆者はどのような子どもだったか。

①先生を信じることができず、空想の世界に遊ぶ子ども
②先生を尊敬し、ひたすら先生の教えを実践する子ども
③先生を心の底で馬鹿(ばか)にしているが、一見従順(じゅうじゅん)な子ども
④先生に従い、空想と現実を混同しない理性的な子ども

4 筆者は何のために本を読んでいたのか。

①知らない世界を味わうため
②学校でいい成績を取るため
③賢くなり現実を楽しむため
④勉強する義務を果たすため

(③)に入る最も適当な言葉はどれか。

①しかし  ②ゆえに  ③ただし ④つまり

読書と旅行が似ている点は何か。

①新しい経験をしていろいろな利益が得られること
②日常生活から離れてわくわくすることができること
③行ったことがない所に実際に行くことができること
④いつでもどこでも楽しみたいことが楽しめること

筆者は読書週間についてどう考えているか。

①読書週間にはいろいろな本を読んだほうがいい。
②読書週間を本当の読書のための週にすべきだ。
③読書週間のような週があってもあまり意味がない。
④読書週間は今実施されている期間ではあまり効果がない。

本文の内容に合っているのはどれか。

①読書は、子どもに事実を教えてくれるものである。
②読書は、子どもの時からの習慣が影響するものである。
③読書は、現実の理解のためにするものである。
④読書は、自分から好きな本を楽しむものである。



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ตั้งหัวข้อ  สมญา ผกากลิ่น on Sat Jan 08, 2011 9:05 pm

พอเข้าช่วงฤดูใบไม้ล่วงที่ รร. 秋に入ると学校では、สัปดาห์อ่านหนังสือที่แสนพิสดารก็ย่างเข้ามา読書週間という奇妙な週がやってくる。เด็กๆที่ปกติแล้วไม่แม้จะกรายเข้าห้องสมุดเหล่านั้น普段は図書館に足を踏み入れもしない子どもたちが、ผมต้องได้มองอย่างแปลกใจ...เพราะเห็นพวกเขาค้นหาหนังสือครูกำหนดให้หาอย่างเสียไม่ได้นั้นみんな指定の図書を探して、嫌々やってくるのを僕は不思議に眺めていた。จงอ่านหนังสือ(ที่ไม่ได้อยากอ่าน)แล้วเขียนรายงานมา..読みたくない本を読んで感想文を書け、คือคำสั่งที่ลงมาจากครู...と先生から指令がくだるのだ。แม้ไม่ถูกอาจารย์บอก先生に言われなくても、ผมนั้นเมื่อก่อนได้ชื่อว่าเป็นหนอนหนังสืออยู่แล้ว僕は昔から本の虫だった。ได้อ่านคำขวัญของสัปดาห์หนังสือที่ว่า読書週間の標語を読むと、อ่านหนังสือคือหน้าต่างมองโลก 「読書は世界の見える窓」หนังสือคืออาหารสมอง「本は心の栄養เรียงกัน..ขับขานพรรณนาประโยชน์などと利益を謳った文句が並んでいる。ครูแนะนำว่า先生は、อ่านหนังสือได้ชื่อว่าเป็นเด็กดี読書をする子はよい子で、พอฉลาดจะมีความเชื่อหมั่นในตนเอง頭がよくなると自信を持って勧めていた。การที่จะทำให้หัวดีนั้นน่าจะเป็นเรื่องของนักการศึกษา頭をよくするのは教育者の仕事だ。ส่วนการที่ปล่อยหวังให้หนังสือทำหน้าที่แทนนั้นกล่าวได้ว่าไม่ต่างกับเป็นการละเลยหน้าที่その義務を忘れて本に子どもを教育してもらおうとするのは怠惰な職務放棄にすぎない。ผมสงสัยอยู่เรื่องหนึ่งในความสามารถของครูที่ว่านี้僕は一発でこの先生の能力を疑った。เป็นที่รู้กันว่าผมสมัยนั้นเป็นเด็กหัวดี僕は所謂アタマのいい子だった。ไม่ทำในเรื่องไร้สาระที่เด็กส่วนใหญ่มักทำกัน子どものしがちな無茶なことはせず、เป็นเด็กว่าง่ายไม่สวนทางกับคำสั่งสอนผู้ใหญ่大人の命令に逆らわない従順な児童だった。ที่ผนังห้องเรียน ใครอ่านหนังสือมากกว่ากัน”教室の壁には誰が何冊本を読んだか、มีกราฟแสดงจำนวนยังกับพนักงานขายという営業マンのようなグラフが作成され、รู้สึกเหมือนประชันความสามารถกันยังไงไม่ผิด能力を競っていたように思う。ในขณะที่ผมแอบยิ้มเย้ยแนวคิดนี้อยู่นั้น...ก็เหมือนโดนกระซวกแทงด้วยศรด้วยคำพูดที่ว่า...馬鹿馬鹿しいと嗤っていると白羽の矢が僕に刺さった。ผมผลการเรียนดีเพราะอ่านหนังสือ「彼は本を読むから成績がいいんです!」ครูพยายามยกเอาผมเป็นแบบอย่างชวนให้ทุกคนเห็นค่าการอ่าน 先生は僕を象徴にして読書を推進しようとしている。แต่นั่น...ผิดถนัดそれは大きな間違いだ。การที่ผลการเรียนของผมสมัยนั้น..ดีก็เพราะตั้งใจฟังการสอนของครูที่สอนตามควรแก่ปกติ僕の成績がよかったのは普段真面目に授業を聞いているからだし、กลับบ้านก็ทบทวนแบบไม่บกพร่องเท่านั้นきちんと家で勉強していたからだ。ส่วน นร.คนอื่นเพียงเขาปล่อยตามสบายไม่ใส่ใจเรียนเองก็เท่านั้น他の小学生はのびのびと育っていて、誰も勉強などしないから、ผลต่างของการเรียนที่ออกมาก็ย่อมเกิดขึ้นเป็นธรรมดา差が出るのは当然のことだった。ความฝันเฟื่องที่ว่าอ่านหนังสือแล้วจะฉลาดขึ้นนั้น読書をすれば賢くなるという幻想は、มีขึ้นได้อย่างไรนั้นどうして出来上がったのだろうか。ผมว่าความเข้าใจผิดนั้น..ดูอย่างเด็กๆนี้僕はその誤解の根源を子どもたちに見た。ซึ่งปกติแล้วไม่เคยปรากฏตัวที่ห้องสมุด ฝืนทรมานอ่านหนังสือที่กางอยู่ต่อหน้าอยู่ไม่ใช่หรือ?いつも図書館に現れない子どもは無理に広げた本を前に煩悶しているではないか。นี่เกือบจะไม่ต่างจากการทรมานให้สารภาพこれはほとんど拷問に近いものがある。เพราะฉะนั้น(จึงได้เห็นพวกเขาในอิริยาบถอ่านหนังสือ彼らは勉強の姿勢で本を読んでいるのだ。การอ่านวิธีนี้คงไม่สนุกแน่ๆこんな読み方では楽しくないだろう。หนังสือนั้นถ้าจะอ่านให้สนุก 本の楽しみとは、ไม่ใช่ที่นี่...ต้องลงเอย..ที่สักแห่งที่ดุจได้ทะยานผจญภัยここではないどこかに飛んでいける冒険につきる。มีการอ่านที่สนุกราวกับได้ท่องโลก旅行の楽しみと読書は近いものがある。 ผมผจญภัย僕は本で冒険をし、ท่องไปในโลกที่ไม่รู้จัก ด้วยหนังสือ知らない世界に旅をした。(中略)คนเรานั้นไม่ว่าใครทั้งนั้น 人は誰もがมองโลกอีกใบ「もうひとつの世界」を夢みる。สิ่งแวดล้อมอื่น新しい環境、การปกครองอื่น新しい政治、ตนเองที่แตกต่าง新しい自分、ทุกคนล้วนกุมความแปลกเปิ่นเล็กน้อยไว้ท่ามกลางความจริง誰もが現実の中に小さな違和感を抱えて、คาดหวังความเปลี่ยนแปลง変化を望み、และท้อ...ต่อความจริงที่เปลี่ยนได้ไม่ง่ายนี้そしてこの現実は簡単に変わることがないと諦めている。ถึงตอนนั้นสิ่งที่นำไปสู่การ(รู้สึก)เปลี่ยนแปลงได้เห็นๆด้วยราคาเยาก็คือそんなとき最も安価で確実な変化をもたらしてくれるのが、การอ่าน読書なのだ。การอ่านนั้นหาใช่การศึกษาไม่ 読書とは教育ではなく、เป็นลักษณะการเสพ...เร้นให้พ้นไปจากโลกแห่งความไม่สมใจ世知辛い現実を捨てて、เฝ้าหาโลกอื่นที่อุดมกว่า豊かな世界に耽ってしまう人の性(さが)であり、ดุจสารเสพติดที่ออกฤทธิ์ให้ลืมโลกแห่งความจริง ที่ถูกกฏหมายก็ไม่ปาน現実を忘れさせる合法的な麻薬である。 เด็กๆเหล่านั้นยังต้องมีหน้าที่เรียนอยู่ 「彼らはまだ勉強をする義務がある。การที่จะให้เขารู้ถึงอรรถรสของการอ่านนั้นอาจยังเร็วเกินวัย子どもに本の味を教えるのはちょっと早いかもし れない」เป็นที่เสียดายว่าไม่มีผู้ใหญ่ที่เข้าใจเรื่องนี้...と言う大人がいないのが残念である。

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